日本の文化や技術を証明する缶バッジ
芸能人が世界中を旅する番組で、持参のリュックに各国の缶バッジをたくさんつけているのをよく目にしますが、最近様々なオリジナルアイテムとして注目されはじめています。
キャラクターものから世界遺産の風景まで、一昔前であれば技術的に不可能だったデザインも印刷できるようになり新たなビジネスチャンスにつながっています。
特に日本は毎年のように海外からの観光客が増え続けていますが、2020年には東京オリンピックを控えており、確実に過去最高の訪日客が訪れるのは間違いありません。
そんな訪日客にとって一番手軽に購入できる来日のお土産の一つとして缶バッジは、喜ばれるはずです。
個人で缶バッジを作成しようと考える方もおられ実際にはできるとは思いますが、やはり製品として使用するのであれば業者に依頼するのがベストです。
おすすめの業者はUCANBADGEです。
UCANBADGEに依頼すれば、素人では難しい美麗な印刷技術で、ほぼどのようなデザインであっても再現できます。
また価格設定も非常にリーズナブルで、通常ロット数が多ければ多いほど単価は安くなりますが、UCANBADGEであれば低ロットでもまるで卸値のように感じます。
注文数も10個単位の少数から何十万単位の大きな注文まで対応が可能です。
デザインに関して、主なキャラクターは決まっているものの背景が決まっていないなど完璧ではなくても専属の技術者がアドバイスしてくれます。